付加価値についてアフィリエイターの視点から考えてみる

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こんばんは、鳥居です。

 

このページでは付加価値ということに関して
お話ししています。

 

”成熟した”と言われる現代の日本経済、ビジネスを語るにおいては
必ずと言っていいほど話題になる付加価値ですが、これを
ネットビジネスに限った話として、アフィリエイターの視点から
少し見ていこうかなと思っています。

 

といってもまあビジネスに関する概念的な部分はネットもリアルも
関係ないですからね。

あなたのビジネスを組み立てるための参考になればな、と。

 

 

 

付加価値とは何か? 以前流行った”コーラ”の例から簡単に解説

 

付加価値って何?というところですが
少し前に”コーラ”が流行りましたよね。

 

「100円のコーラを1000円で売る方法」という本ですが
まあ僕も読んでませんが、マーケティング、特に付加価値についての話でした。

 

普段自販機とかでは100円やそこらで売ってるコーラ。
それを1000円で売ろうと思ったらどうするか?ということですが
ここに「付加価値」という考え方が出てきます。

 

要はプラスαで価値を付加することによって
高い値段で売ったとしても買ってくれる人がいるということになりますが
その時にプラスαで付加される価値のことを「付加価値」と呼んでいるわけです。

 

自販機で売ってるものと全く中身は同じコーラでも
高級ホテルのルームサービスで提供すると1000円でも売れてしまうわけです。

 

これは高級ホテルの部屋で飲むというシチュエーション、
それからサービスの担当の人が綺麗にグラスなどを揃え部屋まで運んでくれる
といったところにお客さんがプラスαで価値を見出すために起こることです。

 

ここではそれらが付加価値となり、コーラの価格を吊り上げているとも言えます。

 

 

当然ながらそれはなんら違法なことでも搾取でもなく、
売り手と買い手の意思の合意の上で行われていることで、
全うなビジネスであるわけです。

ここから学べることは大きいです。

 

付加価値ということをしっかりと考えていけば、
高い価格でも売ることができる、または同じ値段だった場合でも
商品を売りやすくなるということが言えるわけです。

 

 

 

「付加価値」が盛んに言われているのは、
ビジネスの分野によっては商品が売れなくなってきている
ということも1つとしてあるからです。

 

インターネットがかなり発達・普及するようになり、
例えば「情報」のようなものを扱うビジネスでは正直
ある程度のことは「タダ」で済んでしまうようになりました。

 

音楽を聴こうと思えばCDを買わなくてもyoutubeでも聴けるし
何か勉強したいことがあれば本を買わなくてもググればだいたいわかる。
AVだって今となっては「タダ」で見れてしまいます。

 

そんな中でどうやってモノを売っていこうと考えた時に
重要視されるのがやはり「付加価値」であるわけです。

 

前述のように分野によってはいいモノを作っただけでは売れないため、
何かプラスαでお客さんに認めてもらえるようなものを付加して
販売していく必要があるんですね。

 

 

 

アフィリエイターとして考えなければいけない「付加価値」

 

さて僕らアフィリエイターにとっても付加価値の概念は非常に大切です。

なぜかは考えればすぐにわかるかと。

 

アフィリエイトというのはそもそも商品ありきのビジネスです。

情報商材アフィリエイトに限って言えば、
商材は他の誰かが作ったもので、僕らはそれ自体をいじることはできません。

 

さらにそれ以上に問題なのが、
同じ商材をアフィリエイトしている人が他にもたくさんいるということです。

 

商材自体を改良していいものにすることができないということに加え、
同じものを売っている人たちがたくさんいるという事実。

僕らはそんな中を戦っていかなければならないわけです。

 

 

さて、どう戦っていきましょうか。ということになるわけです。

 

 

この記事のテーマは「付加価値」ですから
まあ商材に付加価値をつけて売っていく、が正解でしょうか。

 

ではそれならあなただったらどう、付加価値をつけていくでしょうか。

 

ここの考え方は理解しておく必要があります。

 

 

付加価値というのは「プラスαの価値をつける」ということでしたが
その「プラスαの価値」をどう捉えるかで展開、アプローチの仕方が変わってきます。

 

付加価値のつけ方は2種類あります。
情報商材アフィリエイトに限って言えば、

・アフィリエイトしたい商材に全く別のおまけ(特典)をつける
・商材の存在価値、内容といったところを高めるための価値を付加する

どちらも正しいやり方ではありますがあなたなら
どちらの「付加価値」を選択するでしょうか。

 

 

1つ目はすごく簡単にざっと例えるならば
AKBの握手券をつけるからこのコーラ1000円でどう?というやり方。

 

2つ目はコーラを高級ホテルのルームサービスにて
綺麗なグラスにレモンを添えて提供するというやり方。

 

まあAKBの握手券までいっちゃうとさすがに例えが悪いかもしれませんが、
コーラを1000円で売ろう(または同じ値段でも買ってもらいやすくする)と思えば売れるかもしれませんね。
お客さんはコーラ以外のところに価値を見出して購入に至るでしょう。

 

2つ目はコーラ自体の価値を高めました。
そのコーラ自体の価値を高める過程において、付加価値の概念を適用しました。

 

 

 

さて、どちらがいいのかという話でしたが、
1つ目の方法には少しばかり問題があります。

 

それというのは例えば、ライバルが
「俺はコーラにAKBの握手券とSKEのライブチケットをつけるよ〜!」
と言い始めた時どうするか、ということです。

 

どうするも何も1発で負けてしまいますよね。

 

そしてライバルに打ち勝とうと思うと、
「プラスαの価値」の付け合いが始まるわけです。

向こうが2つ付けたからこっちは3つ付ける・・・
といった状況に陥ります。

 

これはコストリーダーシップ戦略に似たものがあります。

要は価格競争。

 

少しでもライバルでも安く、ということを考えているうちに
経営は大変なことになってしまいます。

 

付加価値の概念を考えるにおいても
こちらのやり方だと次第に”何が大切か”がわからなくなります。

 

結果、体力のある者が生き残り
後はさようならといった感じになってしまうわけです。

 

 

 

僕らが目指すべきなのは2つ目の付加価値の考え方。
1000円でコーラを売りたい時に、AKBの握手券を付けるのではなく
高級ホテルのルームサービスに持っていくというやり方です。

 

情報商材のアフィリエイトで言えば、
商材自体の価値を高めるための付加価値、ということ。

 

少し難しいかもしれません。

しかしここで具体的な例を挙げるということは
あえてしません。

 

どうやったら自分がこの商材の価値を今以上に高めることができるのか
ということを考えてみてください。
その時に大事なのが”お客さん目線で考える”ということ。

 

「価値」を感じるのはアフィリエイターではなくお客さんですからね。

 

 

この方法では1つ目に挙げた方法で起こるような「競争」のリスクは
極限まで減ります。

 

誰かとの同一直線上の勝負ではなく、
完全なるオリジナリティで戦っていくからです。

こちらはブランドの考え方と似ています。
要は差別化です。

 

 

自分のビジネスを展開しやすくする方法はどんなものなのか、
一度考えてみるといいかもしれません。

 

 

 

 


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