最小の労力で最大の成果を生むTwitterマーケティング発想とは?

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こんばんは、鳥居です。

 

前回の記事では、Twitterアナリティクスの使い方の説明、
それからそのデータを受けての改善策の練り方などのお話をしました。
(→ Twitterのアクセス解析に必須ツール「Twitterアナリティクス」の使い方

 

今回はそれらにも少し関わって、
ネットビジネスにおけるTwitterでのアプローチについて、
根本の部分、考え方・意識の持ち方といったようなところまで、
データを元に言及していきたいと思っています。

 

Twitterなんかを僕もよく見ていますが、
少しずれた展開の仕方をしてしまってる人もよく見かけます。

それもTwitterアナリティクスを導入し、
データをとってみればいかに不毛なことばかりを繰り返しているのかが
よく理解できるかと思います。

 

是非とも、数字を元に適切な改善策を考えていけるようにしたいものですね。

 

 

 

自己満Twitterに意味はない。どれだけ反応がとれているか?

 

ビジネスとしてTwitterを運用していくのであれば、
当然のことですがただの”自己満”Twitterになっていてはいけないでしょう。

プライベート用のアカウントであればそれでいいかもしれませんが、
Twitterの運用も全てはマーケティングの範囲内です。

要はキャッシュポイントまでつなげることが目的です。

 

キャッシュポイントまでつなげるといってもただ線を引くだけではなくて
実際にコンバージョンに至らなければ意味がないため、それに伴って
Twitterの運用の目的も多様化します。

集客から導線を引くまでの目的にとどまらず、
ブランディングやDRMにおける教育、
場合によってはセールスなどといったことまで当然ながらその目的に含まれてくるわけです。

 

Twitterアナリティクスを使った効果測定では、
ブランディングや教育の効果まで正確に掴むことはなかなかできませんが、
「エンゲージメント」という概念によって、ある程度自らのアプローチの成果を知ることができます。

実際に、各ツイートでどれだけ反応が取れているか、というところ。
ここを数字で出すことができます。

それがある程度の指標にはなるのではないかなと思います。

 

前述したようにブランディングや教育といった目的もTwitter運用には
含まれているため、フォロワーからの反応が全く取れていない展開の仕方は、
見直す必要があるのではないかということが言えます。

 

 

さて、「エンゲージメント」ですが詳細は前回記事に記載があります。

簡単に言うと、「それぞれのツイートに対してあった反応」のこと。

ここで言う「反応」とは例えばツイートの詳細がクリックされたり、
ツイート内のリンクや画像がクリックされたり、
プロフィールが見られたりといった内容のことを指します。

 

Twitterアナリティクスではエンゲージメント数もエンゲージメント率も
両方知ることができます。

そしてブランディングや教育の効果が高いTwitter運用の結果としては
このエンゲージメントの値が大きくなるということが言えます。

 

基本的にはキャッシュポイントを踏んでもらう数を高めることが最終目標なので、
「エンゲージメント数」に重点を置いて考えていく必要があります。

 

エンゲージメントの数を高めるための手段として、
エンゲージメント率を高めるのと、インプレッション数を高めるということが
挙げられるわけですが、少しおもしろいデータが取れたのでここで紹介しておきます。

 

 

最近試しに、僕のプライベートで使っているTwitterのアカウントにも
Twitterアナリティクスを入れてデータを見てみたんですね。

ビジネスの話なんて一切しない、全く友人の間のみでやっているアカウントで、
フォロワー数は60人ぐらいです。

 

60人って… って思われました?w

僕はですね、決して友達が少ないわけではありません。本当です。
決して友達が少ないわけではないのです!

 

まあそれはいいとして、
ツイートの反応を見てみたら画像付きのツイートで
ほぼ全員に近い友人が僕のツイートを見てくれていたようなんですね。

おそらく一人が複数回反応したのも含めてということになるんでしょうが
数で言ったらフォロワー数を超えていました。

これにはびっくりしましたがまあ言ってしまえばあたりまえです。
仲のいい友人のツイートなら誰もが興味を持って見るでしょう。

 

 

対してビジネス用のアカウントを見てみるとどうかというと
フォロワー数で言えば50倍以上抱えているのにも関わらず、
エンゲージメント数はプライベート用アカウントに比べて結構少ないわけです。

インプレッション数で言えばやはりビジネスアカウントのが多くなってきますが
当然ながらエンゲージメント率はかなり下がります。

 

 

 

さて、この2つのアカウントを見てみて、
どんなことが言えるでしょうか、ということを考えていきたい。

 

 

 

ネットビジネスのTwitter運用において最も大切な考え方

 

フォロワー数が圧倒的に多いにも関わらずビジネス用のアカウントでは
「反応数」ということにおいてプライベートアカウントには勝てないわけです。

 

けれどもやはりTwitterを運用していく上ではしっかりと反応を取っていきたいものです。

もちろんエンゲージメント数を上げることがTwitter運用の目的ではないですが
うまく正しく、効果的に自分の思いをフォロワーに伝えることができれば、
自分に興味を持ってもらい共感してもらうことができ、その結果ここの数字に表れるんですね。

 

したがって、エンゲージメント数をしっかり上げることができている
プライベート用のアカウントからはいくらか学べることがあるはずです。

 

 

さてそれではそろそろ結論を出していきたいところですが、
僕のビジネス用アカウントがプライベート用アカウントに劣っているところ、
両者の決定的な違いは何か、という話。

 

 

これはすごく大切なところですが、一言で、「フォロワーとの親密度」と言えます。

 

 

まさにビジネスでのTwitter運用はこの一点に尽きるのではないでしょうか。

 

極端な話、フォロワーがたった60人しかいなかったとしても
その60人とすごくしっかりとした信頼関係を結ぶことができていれば
ビジネスが成り立ちます。

逆にフォロワーが数千人、数万人いたとしても
例えばbotみたいなのばかりだったりとか、まともに興味も持ってもらえなかったり
というような状況にあったとしたら何の意味もないわけです。

 

それはまさに、フォロワーとの親密度がどうか、
いかに信頼関係を築くことができていて自分に興味を持ってくれる人が
たくさんいるか、というところに尽きると言えるわけです。

”量より質”的な考え方が必要なんですね。

 

 

そしてこれが理解できない人も実際多いもの。

よくわからないリンクばかり流していたり
毎日毎日勧誘みたいなツイートを流していたり…
そんなアプローチでフォロワーとの信頼関係が構築できるとは思えません。

一度、根本の考え方から見直してみる必要がありそうです。

 

 

何もフォロワーと関係を構築する手段はツイートのみにとどまらないですからね。
DMやリツイート、お気に入り登録などといったシステムもありますので
そういったものを効果的に使ってみるのもありでしょう。

 

フォロワーとある程度関係ができていて普段からそれなりに
反応がとれるような状態にあれば、例えばメルマガLPやブログなどのリンクを
流したときなどでも流入数が増加することは容易に予想できます。

 

 

そういった考えを持ってまあTwitterのみにとどまらず、
SNSを中心としたマーケティングは展開してくのがいいのではないでしょうか。

 

 

 

 


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