美しき「紅の豚」の世界観

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紅の豚。

 

ご存じですか?
まあ知らない人はいないでしょう。

 

ジブリの名作ですよね。
僕にとってもすごく好きな映画の中のひとつです。

あの世界観がいいですよね~。なんともいえない。

 

 

昨日も友達といつもの店で飲んでいて
映画の話題になって紅の豚熱が再燃してきたために今こんな話をしているわけですが。笑

 

 

真っ赤な飛行艇を乗りまわし、
空賊を退治し賞金を稼ぐ。

何にも縛られることなく、
スポンサーも背負うことなく、
自分の稼ぎだけで生きていく。

自慢の飛行艇でホテルに乗り付け
女の子たちにちやほやされる。

きれいな海と空の中で好きなことをして生きる。

 

 

最高ではありませんか。

憧れませんか?笑

 

そんなポルコの生き様がきれいな描写や複雑な人間関係とともに描かれた
あの世界が僕はすごく好きです。

 

 

僕はね、
現代版ポルコロッソになりたいんですよ。笑

 

何にも縛られることなく、

自分の力で大金を稼ぎ出し、

真っ赤な飛行艇ではなくスポーツカーに乗って

国内外を自由に走り回る旅をし、

訪れた土地ごとに女を作り、

昼間から大好きなスコッチやカクテルを嗜み、

高級ホテルで眠りにつく。

 

そんな妄想を繰り広げております。

 

 

それと同時にダンディズムを極める。笑

ポルコは実にダンディです。
紳士でかっこよく大人の男というイメージ。

女性に対する配慮や接し方、
街でのスーツやトレンチコートの着こなし、
飛行艇に関する知識。

いやあダンディ極まりない。

 

 

さらに、数々の名言からポルコの中に、
「文化」や「哲学」が存在するのを感じてしまいます。

名言もそうですし、フィオに「お話をして」と言われて始まる物語。

 

戦争中に起こった出来事を話しはじめるシーンがありましたけど
まさにあれが僕が目標にしている「実体験を伴った具体例」ですよね。

 

ポルコは楽しい思いもたくさんしているけれど
それ以上につらい思いもたくさんしているんですよねー。

そのつらいことにしても楽しいことにしても
若い世代に「自分の言葉」で伝えることができる。

そういう人ってやっぱり人間的におもしろいです。

 

その「具体例」のストックを増やしていきたいという話は前回しましたね。
逆にそれが全くないという人間にはなりたくないです。
薄っぺらい。

 

だから若いうちからいろんなことに
必死こいて取り組んでいきたいと思っている次第であります。

 

 

話をポルコのことに戻すと、
撃墜はしても殺しはしないことだとか、
自分の稼ぎでしか飛ばないところだとか。

ただ遊んでるだけ、好きなことをしてるだけ、仕事をしてるだけ、
ではないんですね。

しっかりとした「信念」を持ち合わせている。
それで必死に生きている。

ポルコをかっこいいと思わせる一番の要因はまさにそこじゃないかと、思うんですね。

 

自分が「ここは!」って思う部分は曲げないわけです。
しっかりとした自分なりの価値観、人間性を確立したブレない男です。
そこがかっこいい。

 

それがかっこいいと思える自分が好きです。笑
僕もそこを目指したい。

 

 

大事なのは価値観と感受性です。
それが人間性を形作る。
感受性が乏しくてもだめ、 価値観がひん曲がっていてもだめ。

 

これが正しい!といった価値観が存在するわけでもないですが、
自分なりのしっかりとした視点、譲れない部分を持ち合わせていればいいわけです。

 

それが極端にひん曲がっていなければいいんです。

 

 

感受性が乏しいということは、
「気づかない」ということです。

自分の周りで起こる様々なことに「気づかない」。

 

電車でおばあさんが立っていても席を譲ることができない人は
この価値観か感受性のどちらか、
もしくは両方が欠落してる可能性が高いです。

おばあさんが立っているということに気づかないということではなく、
立ってるおばあさんが辛そうということに「気づかない」んです。

 

そんなんじゃなんとなく寂しいですよね。
だから僕はしっかりとした価値観を見出し、
感受性を磨こうと日々過ごしているわけです。

 

 

僕もね、ダンディズムを極めるとか女いっぱい作るとか
バカなことばかり言ってるわけですけどそれだけじゃないんですよ。笑

 

もちろんそんなバカな部分も自分ですし、
自分のそういうところ結構好きなんですが。笑

 

案外ちゃんとしたところもあるんだなというのを知っておいていただければ嬉しいです。

 

 

とりあえず、やりたいことはいっぱいある。
それを一つずつ叶えていこう!というわけです。

 

さて、がんばろー!


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