ベネフィットということ。

さて、今回の話題は「ベネフィット」ということですが、
これは人がモノを買う時の心理なんかにも深く関わってくる
大事な部分なのでここでしっかりとおさえておきましょう。

 

 

まずはベネフィットと似た言葉に
「メリット」というものがありますね。

これらの違いを整理しておきます。
それぞれの辞書的な意味を引用してきました。

 

ベネフィット
=製品やサービスを利用することで消費者が得られる有形、無形の価値のこと。

メリット
=利点。価値。

だそうです。
つまりどういうことかというと、
ただ単にその商品のいいところとか、
利点といったものがメリットであり、

ベネフィットとはそのメリットは大前提に、
さらにその先にどういういいことがあるのか
といったようなことを指して言います。

 

 

高級車を例にとってみてみると、
単に乗り心地がいいとか、
加速がすごいとか、燃費がいいとか
っていうのがメリットですよね。

それに対してベネフィットは
その高級車に乗っていることによって
周りに金持ちだと思われるとか
権力や威厳を見せつけることができるとか
そういったことを指します。

 

ネットビジネスも同じですよね。
別にネットビジネスそのものに興味があるわけではなくて
その先、稼ぐこととか稼いでどうなりたいかとか
そういった部分があなたにとっても大事なのではないでしょうか。

 

 

 

それでですね、
ベネフィットとはなにかということをおさえたところで
大切なことをお伝えしたいと思うんですね。

 

それは何かと言えば
「お客さんはベネフィットを求める」ということです。

まああたりまえのことかもしれません。

けどこの部分はしっかりと理解しておく必要があります。
モノが売れるかどうかの大事なところです。

 

 

1つCMを見ていただきましょうか。

 

 

お客さんのベネフィットにコミットしたCMであると言えます。

 

このCMにおいては実際の商品が出てくるのは最後の数秒間だけです。
それ以外は前田典子さんが走ってる映像が流れています。

 

この商品にはこんな成分が入っていて
それがこんなことに効いて・・・とかを言っているわけではありません。

 

そんなことよりも何を伝えているかというと、
「この商品を使うことによってどんないいことがあるのか」の部分です。

それが前田さんが走っているところです。

 

何歳になってもあきらめることなく美しく在ることができる。
元気でい続けることができる。

そういったところがベネフィットであります。

 

 

ここでこのサプリメントの成分の話だとか
医学的な話だとかをしていても商品は売れないわけです。

 

なぜかといえば「お客さんはベネフィットを求める」ものだから。

もっといえば人は感情で動くものだから。

しっかりとベネフィットを提示してあげることでお客さんに
「私もああなりたい!」
「いつまでも美しくいたい!」って言う風に思わせるわけです。

 

そういった感情を掻き立てるわけです。

そうすることによって商品は売れていきます。

 

よくコピーライティングの世界とかでも言われますよね。

まずは感情に訴えかけろ、と。
お客さんの感情を動かし買わずにはいられないように仕向けろと。

そしてその後に、理論でお客さんを納得させろと。

まあそういうことなんですよね。

 

理論は後です。
このサプリメントにはこういう成分が入っていて
こういうことに効果があって・・・というのは後です。

 

まずは感情に。
ベネフィットを提示する。

 

そういったことを考えていく必要があります。

 

 

 

 

 

さて、あなたのセールスはどうでしょうか。

 

 

 

 

 


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