ネットカフェの経営戦略

まあこうやってネットカフェのことを
取り上げてお話ししていこうというのも
今日は僕、1日ネットカフェにこもって
仕事をしているからなわけですが。笑

 

朝から雨が降ってたんですよね〜。
それで僕雨とか曇りの日とかがあんまり好きじゃなくて、
そういう日はカーテン閉めっぱなんですよ。

 

なんというか、そういう日は空を見たくないという。笑

 

まあそんなこんなで朝からカーテン閉めっぱで
やることやろうかと思ったわけですがやっぱりなんとなく
身が入らなくて。笑

 

それで気分を変えるためにネットカフェに避難してきたわけですが
思った以上にここが快適で気に入ってしまいました。笑

 

まあそれはどうでもいいとして、
ネットカフェにいるうちにもいろいろと思うところがあったので
記事にしてみようかしらという試みでございます。

 

 

 

それでですね、思うところというのはどんなことかというと、
ネットカフェはどうやって稼いでいるのかな〜ってこととか、
どういうビジネスなんだろうかってこととかですね。

 

まあこれは普通のカフェとか、まあカフェじゃなくても
飲食店とかと比べながら考えていくと色々と学べるのかなと
思うわけですが、そういうお店っていうのは、ある一定額の売り上げを
達成するために回転率というのにこだわります。

 

 

カフェなんかは特にお客さん一人からの売り上げが
コーヒー1杯400円だけなんてことも普通に起こり得ます。

 

ということはどういうことになるのかというと、
回転率を高め、たくさんのお客さんに来てもらうことで
売り上げを確保していこうとなるわけです。

そうでなければお店がもたないですよね。

 

高級店などを除いて飲食店っていうのは
どうしてもそういった工夫が必要になってくるわけですが、
じゃあそれと同じことがネットカフェでできるだろうか
ということを考えてみます。

 

となるとなかなか厳しいですよね。
基本的には長時間滞在のお客さんが多くなってきます。
中には最近はネットカフェに泊まるという人もいます。

 

 

そういった現状においては回転率にこだわるというのは
好ましいやり方であるとは言えません。

まあもちろん初めからそういうやり方は
とってないと言ってしまえばそれまでですが。

 

 

ネットカフェの場合は回転率ではなく
客単価にこだわるという方針をとっていると言えます。

要はお客さん一人からいただく料金を
どれだけ高められるかということです。

 

だからそのためにもどれだけお客さんに長居してもらうか、
ということも狙われます。

お客さんが長居してくれれば
その分客単価が増えるということです。

 

これは時間ごとの料金が増えていくというのもありますが、
そこだけにとどまらず、滞在時間が伸びれば食事を摂るだろうし、
いろいろなクロスセル的な部分にお金を使ってくれる確率が
高まるということも含めてです。

 

 

ネットカフェをよく見てみると
キャッシュポイントがたくさん用意されていますね。

まあ食事とかもそうですが、
データ持ち帰り用のUSBの販売とか、
ネットカフェ限定オンラインゲームの販売とか、
それから各席ごとに設置されているPCのトップ画面は
その店ごとの特別なものになってることが多いですが、
ここにもアフィリエイトのバナーが貼られていますね。

僕が今いるところも中古車会社とかアダルト系の
バナーがあったりします。

 

滞在時間を延ばすことでそういうところに
お金を落として行ってくれる確率を高めます。

 

USBの販売に関してはアダルト動画のデータ持ち帰りと
セットで打ち出していますね。
トイレに行くと目の前にその広告が貼ってあるものですが、
これは集客にもいくらか役立っているものかと思います。

 

時間ごとの料金設定もここでは
3時間953円ですが12時間で1905円になっています。

実際時間が延びることによってかかる経費としては
電気代と無料ドリンクバーのドリンク代ぐらいでしょうから
長時間滞在のお客さんを優遇するかのように見せていても
店にとっては大した痛手ではないように思いますね。

 

 

 

まあそんなこんなでネットカフェでは客単価を高める
という戦略により利益を上げているわけなんですね。

 

当然ながらこの考え方はネットビジネスにも応用できるものです。

 

これとは若干意味の異なることではありますけど
似たようなことにリストビジネスかトラフィックビジネスか
という考え方もありますね。

 

リストビジネスはまあDRM的な考え方により回していく、
トラフィックビジネスはアクセスをガンガン流してビジネスを回す。

 

まあ少し違う概念なのでまた別の記事で解説しますが、
考え方は近いようなものがあります。

回転率重視でお店にガンガンお客さんを呼んで客単価は低いけど
数で勝負の飲食店と、一人ひとりからもらうお金を大きくするネットカフェ。

 

それぞれに一長一短かと思いますが、
自分はこれからどういうビジネスを展開していきたいか。

そういうことの参考にはなるんじゃないでしょうかね。

 

まあリストビジネスとトラフィックビジネスについては
また別の記事でお話しします。

 

リストビジネスは客単価もそうですが、
生涯価値ということにも関わってきます。
(→一人の顧客の生涯価値について

 

ネットカフェの例では説明しきれませんが、そのうちまた。


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